経営効率化計画について(令和元年12月 公表分)

お客様に信頼され愛される企業を目指して

はじめに

今回の経営効率化計画は、平成26年12月に策定・公表した経営効率化計画を見直し、新たに目標を設定致しました。 今後もガス事業におきましては、エネルギー間競争の激化、規制緩和に伴う厳しい経営環境が予想されますが、「お客様第一主義」の基本方針のもと、地域とお客さまに信頼され、愛される企業を目指して経営努力を行って参ります。

経営効率化計画

1.設備投資のコストダウン

導管設備投資については、投資効率の厳格な検証により、投資金額の削減を図ります。
本支管工事においては、他工事との共同埋設、使用材料の変更によって工事費を△25.0%削減するように努めます。

非開削工法
ガス管工事風景

2.ガス販売量の増大によるコストダウン

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天然ガスは、燃焼時のCO2排出量が少なく、またNOxの発生も少なく、大気汚染物質であるSOxの発生がない、環境に優れたエネルギーです。
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天然ガスの環境優位性をPRし今後も需要拡大努力を続け、令和6年には平成26〜30年の平均販売量と比較して、選択約款・大口供給需要家への販売量を10.0%増加させます。

3.サービスの向上

非常勤講師をお招きしてのガイド研修を毎年実施し、お客様への対応向上を図ります。

4.保安の向上

主に以下の取り組みを実施致します。
(1)
安定した供給、保安の確保の強化の観点から経年ガス管の取替促進に努力致します。
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低圧本支管総数、令和元年度、残9.2kmに対して令和6年度、残4km、削減率△56.5%を目標と致します。
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供給管総数、令和元年度、残1,341本に対して令和6年度、残310本、削減率△76.8%を目標と致します。
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灯外内管総数、令和元年度、残1,577本に対して令和6年度、残477本、削減率△69.7%を目標と致します。
※平成9年10月をもって、ねずみ鋳鉄管については全数取替を完了しております。
(2)
お客様先での保安向上
安心・安全機器であるSiセンサーコンロの取替促進活動の継続、普及活動を図っていきます。
令和元年度、コンロ総取付け数7,425台、内Siセンサーコンロ5,051台、普及率68%に対して令和6年度、コンロ想定総取付け数7,600台、内Siセンサーコンロ6,460台、普及率 85.0 %を目標と致します。

5.リスク管理の徹底

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日本ガス協会の様々な取組の中で、ガス事業者の情報システムへのサイバー攻撃が発生している状況を踏まえて、「サイバー攻撃等事業継続に係るリスク対策」への取り組みがあげられています。
日本ガス協会との情報交換・連携を図り、さまざまな不測のリスクへの対応能力を向上致します。

6.地域密着型の公益事業として社会活動への参加及び貢献

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ガス事業の発展には地域社会の繁栄が欠かせず、当社は地域振興への取り組み、各種団体への参画を強化します。
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年3回開催のガス展示会を通じてガス事業のPR活動及び保安周知を実施致します。
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平成25年3月オープンの自社ショールーム「ら・く〜な」を活用し料理教室や文化教室を開催し地域社会に貢献致します。
料理教室風景 ガス展風景